卵子の質を調べる方法

不妊治療や今後の妊娠を希望する方で、気になるのが卵子の質です。卵子の質は自分で調べることはできません。適切な医療機関できちんとした検査を受けることで卵子の質を知ることができます。

 

何科へ行けばいいのか?

 

卵子の質を調べるためには、まずは産婦人科へ行きましょう。産婦人科で検査を受けた後、必要がある場合は他の病院へ案内がされます。まずは最寄りの産婦人科へ行きましょう。

 

AMH検査とは

 

AMHとは、アンチミューラリアン・ホルモンの略で、発育途中の卵胞から分泌されているホルモンのことです。AMH検査とは、このホルモンの量を調べる検査です。

 

AMH検査は、あとどのくらい排卵し続けることができるか、という予測をすることができる検査です。卵子の数は生まれた時から決まっていますが、数に正常値があるわけではなく、年齢別に基準値が設定されています。AMH検査は、年齢別の基準値のレベルと照らし合わせて卵子の数を見る検査です。

 

検査は血液採取のみで、1週間ほどで検査結果が分かります。検査を受ける方にあまり負担がかからない手軽な方法なので、どなたでも気楽に受けることができます。

 

AMH検査は早期閉経の可能性を見つけることができる点でも有効な検査です。しかし一方で、40代の方などある程度の年齢になった方が検査を受けても意味がないとも言われています。40代の方でAMHの結果が良い場合でも、その他の面で妊娠力は低下しています。そのため、AMH検査を受ける場合は早期に受けることをオススメします。